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自分の体に耳を澄ます

自分の体に耳を澄ます

年齢とか関係ない。
多分、病気はいつだってなる。
ふと気づいた変化は17歳の時だった。
コーヒー豆を、氷を無性に食べたい。食べてしまうのだ。

これって女性ホルモンの乱れ?

むくり。
起きてしまった。
4時51分。

貧血で目が覚めた、気がする。
寝ながらもぼーっとしている。
あ、それっていつものことかな笑。

起きることにした。
早起きだ。

寝る部屋はオイルヒーターで
ほんわかあったかい。幸せ。

今週はいつもより貧血状態。
頭の回転が悪い。動きも遅い。
スピードが出せないのだ。
質問されても、ポカンとしてる。
ええと、なんだったっけな、と、
まったり、ゆったり。

女性ホルモンの働き方が違う週なのだ。
それなのに、その状態になることを毎月忘れて、今週は日曜から月曜日にかけて徹夜して仕事をする選択をしてしまったので、さらに動きを悪くしてしまった。

自分の体の波をもう少しちゃんと見てあげるようにして、それに合わせて優しくしてあげないとだなぁと、年々思う。

恐るべし、女性ホルモン。
マスターしてうまくコントロールしたい。
興味あるんだなぁ。

自分の体の使い方が下手だ。

体の中で気になるもの。

■貧血(ここ9年間、重度の貧血の数値のまま)
■頭痛(多分、貧血に伴うもの)
■眩暈(恐らく、貧血に伴うもの)
■口内炎(暴飲暴食による胃の使い方かな、小さい頃から定期的に出来る)
■右膝(体重を軽くして筋肉つけるかな)
■右耳(理由はわからないけど経過観察中)
■右腕(悪性の腫瘍あり、手術が必要とのことだけど、もうしばらく経過観察することに)
■左奥歯(虫歯が見つからないけど3年間、お肉を噛むと痛いのだ)
■左の腰(痛くないけど右膝の痛みであちこちの病院をまわっていたら椎間板ヘルニアとのこと)

かな。

誰かしら何かを持ってると思うけど、
私はなんだろう、
やっぱり乱暴なのかなと思う。
このまま、働き過ぎで亡くなったという、
おばあちゃんみたいになっちゃうな。
賢い人とは程遠い。

やっぱりもう少し寝ておこう。

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この記事を書いた人

ミュージシャン、作詞家、Webデザイナー。

長所:人見知りしないので、気になる人にはどんどん話しかけていくことができること。好奇心旺盛。人を信じやすい。

短所:興味をもったらどんどん手を広げてしまうので中途半端である。
自分に甘いこと。おせっかい。人を信じやすい。

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