サニー。
全力疾走、でも余力は残さないととか、
なかなか難しいよね。
どこをどう楽にしていいの?
と思ってたけど、
必要なものや人はすぐそばにあって、
見えていないだけなのね。
それらを使いこなせる自分が
備わってないと決めつけただけだ。
仕方がないという言葉は
愉以には似合わない
友達に言われて
なんだか自分を見ていてくれている人がいるということが
こんなに嬉しいとは思わなかった。
些細なことなのにねー。
写真は7月5日、足立区のわたなべ音楽堂での一コマ。
音楽で東北に想いをよせる企画に参加してきました。
直前の奥様方10名による木カリナ演奏の
君をのせて、を聞いて、
小学校の頃のみんなとの合唱部を思い出した。
思い出があるということは、
生きてるんだなぁ、生きてきたんだなぁと
しみじみしてしまった。