栃木へ帰るの巻

朝、耳鼻科に行ったのち、
そのまま、日比谷線直通の電車で、北千住へ。
その後、東武線で、栃木へ帰りました～♪
ウキウキ。
だって、北千住から電車に乗って４０分ぐらい経つと、
人がほとんど降りちゃって、電車に乗ってる人数は、
６両編成の電車だとしても全体で２０名いかないかも？
それぐらい、のんびりゆったり座れて、
とても静かで、景色は、自然がいっぱいで、
あぁ、歌でも唄おうとか、出来ちゃうんだ。
帰り道、東京から遊びに来たという、
おばあちゃまと、そのお孫さん小学３年生の男の子。
行き先は、栃木駅で乗り換えで、その先にある、
「おもちゃの町駅」だそうな。
ここにある、おもちゃのまち博物館、というのが目的地。
男の子はいまどきの子なのか、
「おばあちゃん、僕は、ゲームでしか遊ばないんだから、
こんな場所行っても、楽しんであげないんだから」なんて、
イジワルなことを言っちゃっててｗｗｗ
おばあちゃんが選んだのですか？、と聞くと、
「楽しそうだなぁ、と思ってね＾＾
連れてきてあげようと思って(孫を)」と、
ニコニコ嬉しそうだった＾＾。
「まだ、つかないのー？？」と、
長時間の電車の旅に飽き気味の男の子でしたが、
栃木駅に着いたとたん、ウキウキして、
(まだ、乗換えで、もうちょっと、かかるのに・・・)
「このお財布、おばあちゃんにもらったんだー☆」と、
嬉しそうに、ピンクの長財布を見せてくれたｗｗ
なんだかんだ言って、
おばあちゃんが大好きなんだね劣烈
心癒された。
そして、乗換え方法を私が、案内するつもりで、
「一旦、改札を出るのですよ～」とか言っていたら、
改札の先に、私のお母さんが迎えに来ていて、
「どこに行くの？」と聞かれ、
「おもちゃの町だって」と答えたら、
「改札は出ないよ、同じホームで乗換えだよ！！？」と怜怜
ひゃぁ～・・・嶺玲
ごめんなさい、、、蓮
私までウキウキ気分で、
危うく、うそを教えてしまうところだった。
いくら、地元の事でも、かじってるぐらいの情報では、
人を案内なんて出来ませんね＾＾；
気をつけよう・・・苦笑。
愉以
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