サイト(サーバー)引っ越し作業の相場を調べるにあたって

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サイト(サーバー)引っ越し代行相場を調べると

サイト(サーバー)引っ越し代行相場を調べると

30,000円〜、50,000円〜100,000円〜と書かれています。

基本的に、サイトの引っ越し代行作業は値段をはっきりと記載していない事が多いです。(私もその一人)

その理由は、「引っ越し前の環境」と「引っ越し先の環境」によっても異なりますし、
運び出す荷物(サイトのファイル)の量や、質によるからです。

家の引っ越しと同じような考え方で、玄関の狭さからはじまり、
間取りや、家具の量、家具の値段、階段(内階段、エレベーター?)などによって値段が異なりますね。

異常に高いとぼったくり?と思うかもしれませんが、会社の規模や方針にもよりますよね。

大手会社サービスか小さな商店(個人)なのかによっても、そりゃ違います。
大手ならではの保証や安心感もありますし、商店なら顔の見える長いお付き合いや丁寧さもあります。

値段をはっきり記載できる会社もあります

もちろん、調べれば値段を記載しているサービスもあります。

どうして見積もりもせずに、料金を明確に記載できるのか?というと、
掲載している会社は基本的に個人の代行ではなく会社で行っており、
作業が効率化、パック化されているからです。

下記はWordPress引っ越し作業の料金を記載しているサービスです

下記の料金表から、30,000円前後でできると記載しているサービスは、
よく見てみると基本的に、自社でサーバーを運営している会社です。

例えば、GMOクラウド、エックスサーバーロリポップなどのサーバー会社です。

もしくは、その会社と提携しているサーバー紹介を行い(保険の窓口的なポジション)
紹介料金をサーバー会社から得ている会社です。

私個人的におすすめのサービスは

個人的には、ご希望の引っ越し先のサーバーが引っ越しサービスをもっていれば、
それを利用するのが安心で最も安い方法だと思っています。

私がサーバーの引っ越し作業の知識がない立場なら、こちらを利用したいと考えます。

上記の値段表は、https://site-hikkoshi.com/266/ 様より参照(後に削除予定)

サイトの引っ越しの作業工程内容

サイト引っ越し(サーバー移管)の主な作業

事前調査:サイトやサーバーの中味を見させていただいて、問題なくWordPressの引っ越しが行えるかどうかを確認します。

バックアップ:作業をするにあったって、万が一のときにデータを復旧できるように、事前にバックアップをとります。

サーバー内のデータ移設:「WordPressのPHPファイル」「テーマファイル」「プラグイン」「アップロード画像」「データベース」これらのデータをすべて丸ごと移設します。※対応可能なサーバーは『国内のレンタルサーバー・VPS・専用サーバー』となります。

ドメイン変更に伴う作業:ドメインを変更する場合、新サーバー内の設定や内部リンクや画像のURL変更などのすべての作業を行います。

301リダイレクト:ドメインを変更したときに、旧ドメインからのアクセスを転送するために、この301リダイレクトの処理が必要になります。旧ドメインのSEO的な評価を引き継ぐためにも、このリダイレクト設定はとても重要です。

SSLの再設定・新規SSL化:SSL化」されているWordPressを引越しするときに、移転先のサーバーでの再設定を行います。また、新規にSSL化にも対応しています。※無料SSLの設定が可能なサーバーのみ

ネームサーバーDNS設定:新しいサーバーにアクセスできるように、DNSの設定を行います。

●ドメイン移管(レジストラ変更):サーバーを変更するにあたって、ドメインの移管(レジストラ変更)が必要な場合は手続きを代行します

●メールアドレス移行:旧サーバーで使っていたメールアドレスを、新規サーバーで使えるようにします。ただし、あくまでも移行できるのはメールアカウントのみで、メールのデータそのものは移設できません。また、普段使用しているメールソフトの設定に関しましてはお客様の方でお願いします。

パック化している会社でも値段が変わることがある

サーバーやWordPressのバージョンが古すぎる:現在使用中のサーバーがかなり古いものであったり、PHPやWordPressのバージョンが古い場合には、移転が出来ないか、別途で料金が発生することがあります。

同一のサーバー同士での移管:契約者が異なる同一のサーバー同士(たとえばXサーバーからXサーバー)での移管の場合、ID重複の関係で一般的な方法では移管できないことがあります。その場合には、別途で料金が発生することになります。

他のプラットフォームに変更する場合:WordPressで制作されたサイトを旧サーバーから新サーバーに丸ごと移設するサービスになります。HTMLサイトや無料ブログなどからWordPressへの変更などです

ECサイト・会員サイトの場合:サーバーの引越しをするWordPressがECサイトや会員サイトの場合、見積りをしてみないと料金を算出することが出来ません

WordPressのページ数が2000ページ以上のとき:あまりページ数が多いサイトの場合、データの移転にどうしても手間がかかってしまいますので、追加で料金が発生します

私がサイト(サーバー)の引っ越しを代行する場合の値段

基本的に1サイト10万円(税別)〜

上記を踏まえて、私がサイト(サーバー)の引っ越しを代行する場合には、
基本的に1サイト10万円(税別)かかると思います、と答えています。

もちろん実際には、見積もりをした上で、環境によって50,000円〜と値段は異なります。

私は個人事業主なので、大手サーバー会社や、制作会社のような作業効率化したパックがないこと、サイトの引っ越しは失敗が許されないので、バックアップも念入りとなります。

調べただけでわかったつもりと、実際に作業するのとでは違うこと

当たり前ですが、調べただけで理解したつもりと、実際に作業する事で気づく様々なトラブルは全然違います。

料理もそうでしょうし、どんな職業でもそうでしょう(笑)

なのに、今はネットで簡単にできると書かれているページも多く、

「自分で調べたけど、そんなにやることないみたいですし、簡単でしょう?」と言ってくる友達やお客様がいます(笑)

いや、実際に自分で手を動かしてみて、簡単かどうかを判断してくれと。

なんでもそうだと思いますが。。。(苦笑)

サイトの引っ越しは簡単?自分でもできる?

WordPressのようなCMSを使っていない静的なサイトの場合は、サイトの引っ越しも簡単と言える場合があります。

あとWordPressならではのプラグインを利用することや、利用しているサーバーにあるサービスを使うなどすれば簡単な場合もあります。調べてきちんと工程を守れば自分でできます。もちろんバックアップ必須です。

でも予期せぬことがあり、サイトが消えてしまうこともあります。復旧できないこともあります。

なので自分でやる場合には、消えてもまた作り直せばいいような環境で試してから、取り組みましょう。

そして、サイトが異なれば、運び出す荷物や環境が異なるように、その練習は1回のパターンだけでは、うまくいかないこともあることを忘れてはいけません。

特に気をつけたいのが、世の中の多くの方が利用されているであろう、WordPressで作られたサイトには、
PHPと呼ばれるファイルを動かす環境のバージョンというものが存在します。
これが異なる環境に引っ越そうとするとエラーで、サイトが真っ白、
わたしの頭の中も真っ白なんてことがあります(笑)

気を付けましょう(^^)

私が制作していないサイトのお引っ越し作業はお断りしています

私は自分が制作していないサイトのお引っ越し作業は基本的にお断りしています。

理由は、自分で作成したサイトであれば、万が一のことがあっても、再現できる可能性が高く、

引っ越しの見積もりのための事前調査も、その「引っ越し元」となる環境については理解しているので

作業工程もその分減り、スピードが早いからです。

それでも、引っ越し代行の専門会社の方が安くて対応も早い場合には、他にお願いすることもあります(^^)

お客様にとって、一番、お得な方法をご提示したいと思います。

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この記事を書いた人

ミュージシャン、作詞家、Webデザイナー。

長所:人見知りしないので、気になる人にはどんどん話しかけていくことができること。好奇心旺盛。人を信じやすい。

短所:興味をもったらどんどん手を広げてしまうので中途半端である。
自分に甘いこと。おせっかい。人を信じやすい。

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