物事を正直に考え受けとめる事が出来る人

物事を正直に考え受けとめる事が出来る人

今日、会社の先輩に言われた沢山の事。
私は、その言われた事の内容が、全て当たりすぎていて、
しかし、自分でも気がついてない、いや、気がつかないふりをしていた事で、
それを真っ正面から指摘され、とても、驚いたらしい。

仕事が終わって来て帰ってくるまでの間、
こんなに頭の中で、自分に対して考えているのが初めてかもしれない。

歩いている最中、顔の表情が歪みっぱなしなのが分かった。
今は、こうやって日記を書き出して、日頃の表情に戻ったけれど、
さっきまでは、ずっと凍り付いた様に眉毛が下がり、ひどい顔だったに違いない。

色々、今日、教えてくださった先輩は、
「洞察力のある人」という言葉を言っていた。

今日、先輩に言われた事は、もう本当に当たりすぎていた。

私には沢山の知り合いの方が居る方だと思うけれど、
ここまで、こんなに言われたのは初めてだ。

先輩は、誰かに注意を受けているとき、決まって思う事が、
「注意させてしまってごめんなさい」と思う。

人に注意をするのは、本当は苦しい事なのではないかと思う。

もちろん、怒りなどで、ぶつけてしまうような、溢れる不満というものあるが、
それだって、本当は心安らかに居られるほうが、本当にいいと思う。

それを、その人の心を荒らしてしまう様な、自分の足りなさに申し訳なく思っていた。

しかし、本当は、心の底から反省していなかったのだと思った。

今まで、自分が自分に嘘をついてきたと、ようやく認識し、
まず、何から、どのように変えればいいのか、今、考えなくてはいけない。

父親に以前、何度も言われた言葉がある。
「一度も愉以から本気が伝わって来た事が無い」

私の父親は、とにかく考える人だ。

そして、家族や他人に愛情の深い人だ。

その愛情を持って、私を真剣に育ててくれたのだけど、
なにをしても、何をどう話をしてきてくれても、
私が、何か答えを見つけられた事は無い。

「何がしたいのか?」「応援出来る事は無いか?」と
小さい頃から本気で考える様に仕向けられ、
「紙に書き出しなさい」と具体的なアドバイスまで沢山もらってきたけれど、
実際に、最後までやった事がなかった。

もう、その時点で、途中で、いや、初めの時点で、嘘をついていたかもしれない。

小さい頃から今も、とにかく、私は嘘つきだ。

すぐ嘘をつく。

それが、嘘をつかなくても良い場所で、
嘘をつく様になっていた。

誰かが困るような嘘ではないけれど、
この場に及んで、私自身が一番、困るはめになった。

まず、嘘をつかないようにしなくてはいけない。

大人になって嘘をつかない様になった と思い込む様にしてたけど、
嘘つきのかたまりじゃないか。

つかなきゃならない嘘もあるように思えるけれど、
まず、自分自身には嘘をついてはいけない。

どうしよう、まず、何からしたら、いいだろう。

逃げて来たんだ。

それで、まず、おざなりになっていた、この日記を、
大好きだった日記を、久しぶりに書きました。

こんなに時間を作って、こんなに真っ正面から正直に言ってくださった先輩はすごい。
なかなかいない。
怒りとか傲慢でもない、思い込みでもない、
先輩の発する言葉は真実ばかりだった。

だからだろうか、耳が傾いたのは。

では、なんで、私の父親の言葉は私に今まで響かなかったのか

きっと、逃げる事が許されていたからだと思う。
家族という、娘という、ずるさで逃げていたのだ。
甘えていたのだ。

今日、先輩から、言われ、響いたのは、他人だからだ。

先輩は、私がいなくなって、困る訳ではない
先輩が私を会社から追い出すのでもない、

とにかく、自分自身が、これからの道をよく見つめ、
目の前のことを正直に受けとめ考えなくてはいけない。

成長していなかったこの何十年に、驚いて、口がやっぱり塞がらない。

また、眉毛が下がって来た。

まず、そうだな、明日から実行出来る事、

「人の話をよく聞く」「聞いている間は、話さない」

よく聞く言葉だけど、私はこれが出来ていない。

そして、「これでいいのか?」
自問自答を心がけよう。

今の行動も。これでいいのか?

日記を書いて落ち着いて来た。
明日の為に、効果はあると思う。

一番長く続けて来たものの中に音楽があるが、
今、薄れつつある。悲しい事だ。
出来ないと、言い訳し、逃げ始めていたのだ。
逃げない。辞めるか辞めないかだ。
捨てられない性も、こういう場面で、だめな気がする。
大切するか、手放すかなのか?

音楽は捨てない。でも置いておく。本当にそれでいいの?

今私が選んだ、このデザインという道も、どうなんだ。
やりたかった。それは嘘じゃない。
でも、実際は努力が全然足りない。
やりたいと思っているのに?
本当なのかな。

でも、捨てるか?と聞かれると、捨てたくない!

どうなんだ。

もうちょっと、考えよう。
でも、長く考えているのは、どうなんだ。

わかってきた。
答えを出すには、今、一生懸命やるしかない。

これだと思う。

一生懸命やった経験が少ないんだ。

これだ。

愉以
https://sunny-place.org/

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この記事を書いた人

ミュージシャン、作詞家、Webデザイナー。

長所:人見知りしないので、気になる人にはどんどん話しかけていくことができること。好奇心旺盛。人を信じやすい。

短所:興味をもったらどんどん手を広げてしまうので中途半端である。
自分に甘いこと。おせっかい。人を信じやすい。

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