☆2012/01/24☆「手入れ」が要る

雪が降ったらしく、朝、外に出たら、きれいな雪景色で驚いた。
気を付けて歩いてゆく。
底がぺたんこの女の子っぽい靴が歩きやすく、最近、好んで履いていたのだけど、
こうゆう雪の日は、長靴とか、滑りそうだけど厚底の靴がいい。
ぺたんこの底が薄い靴は、雪との距離が近く、足が凍りそうだと思った。
長靴がいいわね。
坂道を幼稚園バスが登って行ったのだけど、雪が凍ってしまったのか、
滑ってなかなか前に進めないのを見かけた。
何度も何度もバックしたり、進もうとしたりしていたけど、
どうなるのか怖くて、少しの間、見てしまっていた。
幼稚園生は乗ってないのだろうか。あれは怖そうだ。
他に道はないのか。
横断歩道を渡ろうとしたら、目の前で小学生がツルンと滑った。
車はどんなに前を注意して走っていても、
雪の日の歩行者がいきなり滑ってきたら、これはもう危険でしょう。
今朝は「わ～～～・・・怖いよ～・・・」と不安が募るばかりだった。
私もよそ見せず、きちんと歩こう。
帰りに気付いたけど、靴が少しボロボロになってきた。
３か月も履いてないのだけど。すごくボロボロ。
よく転んでるからなぁ。
お気に入りの靴に限って、連続して履くから消耗が激しい。
少しでも大切に手入れしてあげなきゃね。
そんなこんなで思い出した。下北沢の靴屋さんにヒールの靴を修理に出してたこと。
受け取りに行かなきゃ。去年から預けっぱなしだ。
そこの靴屋さんは、新宿とか他にもあるのだけど、
無料で修理に出せるから嬉しい、好きだ。
これって、「大切に履き続けてほしい」と思ってるからこその取り組みだと思う。
その考え方が好きで、まずは靴はここに買いに行ってしまうんだな。
それから帰って靴にクリームを、足の乾燥にもクリームなど手入れをしてあげました。
一部ですからね。たまには見てあげなきゃね。
愉以
https://sunny-place.org/
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