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アリス イン ワンダーランド

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不思議の国のアリス 映画見てきました
映画館での上映期間中に間に合って良かった(>_<) 3Dでの大きな画面でのアリスは、 まさにワンダーランド、エンターテイメント☆ アリスの話って、私が小さな頃から、 ディズニーのDVDや、色んな絵本で出ているから、 結構親しみがあって。 話中に出てくるキャラクターや家具、 なにもかもが個性的で不思議で、魅力いっぱい。 私の好きなのは『体を消せる笑う猫』や、『時計白うさぎ』、 『食べると、体が伸びたり縮んだりするキノコやケーキ』 『ケムリを吐いて話をする青い芋虫』 全部、絵や話から想像していたものが、 3Dでリアルになって登場。 夢にまで私も、見たいな、と思った。 まずは目に見えないものでも、在ると、可能性を信じることだね。 映画の結末、終わり方こそが不思議な流れで仕方なかったけれど、 映像や世界観は本当に素敵で、 帽子屋さんを好きになれた(>_<) ひとつのお話しの中に、 ひとつの映画の中に、 ひとつでも好きなものを見つけられると、 素敵な気分になれる。 私もSunnyPlaceの1曲の中に、 好きなものが必ず1つ出てきていて、 歌う度に幸せになれるのは、 そのもの達のおかげなんだろうな。 『雨の日の部屋の中、窓際』 『いつもついてくる月』 『いつも8時の時計』 『12ページの本と僕』 『ただいまと言える場所におかえりと迎えられる場所』 『欲張りで足りないという自分』 『青く見える夜』 『イチゴシロップみたいに染まってゆく空』 『おしゃれしてランチ イタリアン』 気づけば好きなものいっぱい。 でも、よく考えれば、私の好きなものは、実際にあるものばかりだ。 アリスの世界は、現実にはないものばかりだ。 小さな頃になら私にもあったなぁ。 『私が願うと鳴り止む雷』 信じてたなぁ。 愉以 https://www.sunny-place.org/

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この記事を書いた人

ミュージシャン、作詞家、Webデザイナー。

長所:人見知りしないので、気になる人にはどんどん話しかけていくことができること。好奇心旺盛。人を信じやすい。

短所:興味をもったらどんどん手を広げてしまうので中途半端である。
自分に甘いこと。おせっかい。人を信じやすい。

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